change self image
子どものセルフイメージを 高める オンライン特別講座 |
「自分にもできる!」「やればできるんだ!」 |
毎日数分ずつ、あなたがこの講義で学ぶことで、
あなたはお子さまにこのような自信を持たせることができます。
あなたはこんなことを考えたことは ないですか? 「うちの子、がんばって勉強してるみたいだけど、 成績が上がらないのは、なんでだろう?」 「もうひと踏ん張り頑張ればいいのに、どうしてすぐ諦めてしまうんだろう?」 「塾に行っても成績が上がらないから、どうしたらいいんだろう?」 「勉強しなさい、と言うといつも喧嘩になってしまう。どうやって声かけしたらいいんだろう?」 「どうすれば自分から勉強するようになるんだろう?」 「テストの点数が悪くて、受験が心配でしょうがない」 |
才能?本人の努力? |
同じ塾に通っていて、同じ時間、同じ内容を勉強しているのに、
なぜ「伸びる子」と「伸びない子」がいるのでしょうか?
あなたはなぜだと思いますか?
才能?
本人の努力?
この2つはよく言われますよね。
でも、それだけではないのです。
両者の間には、ある「決定的な違い」があるのです。
今回のお手紙は、この「決定的な違い」についての
大切なお話です。
申し遅れました! |
申し遅れました。
ブレイクスルー学習コーチのIzumiこと、大久保和泉と申します。
私は数年前まで、19年間、塾業界にどっぷり浸かり、
延べ1,900人の小・中学生の学習指導に当たってきました。
19年間・・・一言では言えないくらい、
それはそれは、いろんなお子さまとその保護者の方々と
濃い~時間を過ごしてきたわけです(笑)
「おかげさまで、楽しく通わせてもらっています!」
「今回のテスト、先生が励ましてくれたおかげで、
今までの最高点を取ることができました!」
「今まで大嫌いだった英語が、今では一番得意な教科で、英語楽しい!って言っています」
そんな声を保護者の方々からいただくと、
「よっしゃー!」
とガッツポーズしてしまうくらい、嬉しいものです。
喜びの声の一方で・・・ |
イヤイヤ勉強していたお子さんが、
今では自分から楽しそうに勉強している。
そういう「変化」を直で感じられること。
それが何よりの、私の楽しみでした。
でも一方で、、、
「長いこと通ってきたけど、成績が上がらないので辞めます」
という方も中にはいらっしゃいました。
そういう時は本当に悲しくて悔しくて、
自分が不甲斐なくて、
「この子は頑張っていたのに、
なんで伸ばしてあげられなかったんだろう・・」
「少しでもいいから、
僕もできた!という達成感を味わわせてあげたかった・・」
と、悔やんでも悔やみきれない気持ちになることも
ありました。
ハウツーを教えなきゃ |
同じ塾に通っていて、同じ時間、同じ内容を勉強しているのに、
なぜ「伸びる子」と「伸びない子」がいるの?
この思いは、私の中にずっとずっとありました。
塾に来るのは、せいぜいで週に1回か2回。
だから結局は、
大半の時間を過ごす学校と家庭での勉強の仕方が、
原因なんじゃないか?
そもそも彼らは、「勉強の仕方」を知らないんじゃないか?
そんなふうに考え、家庭学習の取り組み方自体を、
徹底的に指導するようになりました。
結果は・・・
それで伸びるようになったお子さんも、確かにいました。
「やった!これでこの子は変われる!」と思いました。
でも・・
結局それが長続きしないお子さんがほとんどでした。
中には、「勉強の仕方」をどれだけ伝えても、
全くそれに取り組めないお子さんもいました。
・・というか、そういう子の方が多かったかもしれません。
マインドを伝えなきゃ! |
そこで私は、
「だいたい、やる気が足りないんじゃない?」
「もっと必死でやれよ!」
と”叱咤激励”する方法を取ってもみました。
「やることもやらないで、成績なんか上がらないでしょ?」
「自分で決めたことをやり通す力が、大切なのよ!」
彼らに”成功マインド”を叩き込まなきゃ!と
思ったのです(笑)
しまいには、
「次のテストで50点超えなかったら、宿題3倍ね!」
と、ペナルティまで持ち出していました。。
そりゃあ、少しは点数上がりましたね。
気持ちに火をつける作戦が、成功したお子さんもいました。
それでも持続はしません。
こんなふうに「脅すみたいなやり方」は、
やっぱり違うよなぁ、、、と違和感だけが残りました。
ある雨の夜の出来事・・・ |
そんな時、ある出来事がありました。
中2のKくんのお母さまから直接クレームを頂いたのです。
「この塾に3年通わせたけど、全然成績が伸びない。
伸びないどころか、前回の点数は最悪でした。
辞めさせてもらいます」
と。
隣には、髪を切ったばかりでカッコよくなったKくんが、
うなだれるように立っていました。
強い雨が、Kくんの左肩を濡らしていました。
お母さまは強い口調で続けました。
「先生の責任だけとは思いません。
いろいろ勉強のアドバイスも頂いて感謝しています。
でも、この子がダメすぎるんです。
持続力も根性も、何もかもないんですよ。
そばで見ていて、毎回呆れるくらいです。
口では頑張る頑張ると言うくせに、
全く頑張ろうとしない。
嘘ばっかりなんですよ。
もう、この子の言うことは信用できないので、
今回は私が勝手に決めて辞めさせようと思ったんです。
せめて300点は超えてもらわないと、
高校にも入れないですからね!」
話しているうちにお母さまは白熱して、
過去にあった「ダメなこと」までを、
嵐のように早口でまくしたてて帰って行かれたのです。
両手をグーにして、うつむいたまま、
Kくんはずっと隣でそれを聞いていました。
Kくんが教室で、どんなに頑張っていたか。
それを伝える隙もなく、その親子は帰って行ったのです。
「どうせ自分なんて」という思い |
この夜の出来事以来、私の中にはある確信が芽生えました。
Kくんの中には、
「どうせ僕なんて」という思いがあったのです。
すべての人の中には、
「自分自身に対する解釈」というものが存在します。
「私は、おっちょこちょいだ」
「やっぱり土壇場に弱い」
「人見知りだから、人前でうまく話せない」
こういう自分自身への解釈のことを
「セルフイメージ」と言います。
「今度こそ、変わる!」
「次のテストこそ、がんばるから!」
そう決意したのに、、、
・1回の失敗で心が折れてしまう。
・点数が上がりかけているのに、
急にテンションが下がってしまう。
・他の子と同じように勉強しているのに、
なぜか全く勉強が身につかない。
そういうお子さんに共通していたのが、
この「セルフイメージ」が低い、ということでした。
「どうせ私は、頭悪いし」
「どうせ僕は、頑張ってもムリだし」
この「どうせ自分は・・」という、
自分自身への解釈が、
重いブロックのようにのしかかっていて、
彼らの成長を阻んでいたのです。
そして、この重すぎるブロックを乗せているのが、
他でもない、
私たち大人の「たくさんのマイナスの言葉」だったのです。
勉強法(ハウツー)よりも、やる気よりも大切なこと |
ここにピラミッドがあります。
このピラミッドの一番下の段にあるのが、
先ほどお伝えした「セルフイメージ」です。
2番目の段は「勉強法(ハウツー)」や「やる気(マインド)」。
ピラミッドの一番上の段は「勉強(行動)」です。
つまり、
「セルフイメージ」が築かれていないと、
どんなにその場はやる気になったとしても、
どんなにハウツーを教えてもらっても、
ピラミッドを積み上げていくことはできないのです。
多くのお子さんは、
毎日大量の宿題をこなしているはずです。
学校や塾での勉強時間も合計すると、
激務をこなすサラリーマン並みに(笑)
でも、
学校でも塾でも、「勉強」を教えてくれるだけですよね?
せいぜいで2段目の「勉強法」までです。
一番大切な「セルフイメージ」がモロいまま
勉強しているから、
少しの失敗でつまずいたり、
結果によって心が折れたり、
思い切り頑張ったりすることができないのです。
まずは、ピラミッドの1段目を強くすること。
これが大切なのです。
お子さんのピラミッドの土台を、しっかり固める。 そんな教材を今回お渡しさせていただきます。 |
<解説編> セルフイメージとは? どのようにセルフイメージが作られていくか? セルフイメージはどうやって強化されるの? 潜在意識の驚くべき2つの機能とは? なぜ人は「セルフイメージ」を超えられないのか?
など講義動画、計7本で、分かりやすく解説していきます。 あなたは、1日1本、この講義動画を聞き流すだけで、 1週間でセルフイメージについての概要と、あなたのお子さんが持っているセルフイメージを把握することができます。
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<実践編> セルフイメージを高くするために、まず最初にすべきこととは? 小さな成功を積み重ねるために必要なこととは? 過去の失敗でセルフイメージを低くさせないようにするには?
など、計3本の動画を観ていただくことで、あなたは、実際にセルフイメージを高くするために必要なことは何かが、明確になります。
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<ワーク編> 自分自身への独り言をどう変える? 「自分にはできない」という思い込みを変えるには? 新しいことにチャレンジする力を持てるセルフイメージの 作り方とは? 今やっていることに自信を持って取り組むことができるようになる簡単な方法とは?
などなど、<ワーク編>ではあなたに実際に、計5つのワークに取り組んでいただきます。
このワークに実際に取り組むことで、あなたは「セルフイメージの高め方」を学ぶだけでなく、セルフイメージを変えるプロセスを実際に経験することができるのです。
大切なのは、あなた自身が、知識を得るだけではなくそのプロセスを経験するということです。 それによって、あなたのお子さまのセルフイメージを、あなた自身が高めることができるようになるのです。
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*オンラインの教材なので、あなたの好きな時間に、
繰り返し何度でも学ぶことができます。
今回はこの教材を限定価格で
販売させていただきます。
この教材の価格について |
この教材の一般販売価格は、
9,800円です。
勉強だけでなくスポーツにも人間関係にも、
将来の仕事にも必ず重要になってくる「セルフイメージ」。
これを高める、という普遍的な内容の教材です。
通常の学習塾の月謝よりも安い価格でのご提供になるので、
ぜひこの機会に、取り組んでいただけたらと思っています。
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今回は、限定価格でご案内します |
今回、私の配信を読んでいただいている
あなただけに、
限定価格でご提供させていただきます。
<限定価格>
9,800円 →5,980円(税込)
*ただし、この価格で購入できるのは、今回限りです。
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この講義動画の感想を送っていただいた方には、 もれなく、1,000円キャッシュバックさせていただきます
実質4,980円で受講していただけることになります。
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3大特典をご用意しています。
<特典1> 「集中ゾーン」に入るための極秘メソッド (動画+PDFレポート16ページ)
集中力は勉強をする上で欠かせない要素です。集中力は才能とか性格によるものだと思われがちですが、正しいトレーニングをすることで、誰でも「集中ゾーン」に入ることができます。 この動画では、1つずつワークをこなしていくだけでどんなお子さまも「集中ゾーン」に入ることができるような構成になっています。 この動画の内容を何回も試していただくことで、あなたのお子さまは、勉強中にゲームをしたりLINEをしたりと集中を遮断させることがなくなります。
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<特典2> 「子どものセルフイメージを低くさせない叱り方とは?」(レポート:PDF37ページ)
「子どもがどうしても言うことを聞かない」「ついつい叱るときにイライラして怒鳴ってしまう」そんな方は、このレポートをぜひ最初に読んでみてください。 なぜ子どもは言うことを聞かないのか?が理解できます。 「子どもを正す」という考え方ではなくて、「子どもに自ら振り返らせる」という考え方が身につきます。
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<特典3> 「3ステップで成績がグングン伸びる、学校のワークの取り組み方」 (レポート:PDF23ページ)
あなたのお子さまが、下記に当てはまるようでしたら、このレポートは必ずお役に立てると思います。 毎日、宿題で出されたワークをこなしているだけで、ちっとも身についている感じがしない。 本屋ではやる気満々で、問題集を買うくせに、結局最後まで解ききった試しがない。 学校のワークから、テストでたくさん出題されるのに、不正解だらけだ。 やたらと宿題のワークを解くのが早いけど、うちの子、答えを丸写ししているんじゃないかしら?(笑)
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お客様の声を紹介します ♪嬉しいメールをいただいています♪ |
潜在意識とかの話はこれまでも聞いたことがありましたが、先生の解説がとてもイメージしやすくて、すとんと腑におちました。 まだ実感するまでには至りませんが、私自身が学ぶことによって子どもへの声かけが変わりそうです。 [関西:Sさん] |
解説編も分かりやすかったですが、ワーク編がとても役に立ちました。 何に対しても自信を持てない中2のお兄ちゃん用にと購入しましたが、 ワーク編は、下の弟の方が素直に取り組み、効果が出ています(笑) [関西:Fさん] |
子供を変えるには、まずは大人からですね。私自身が一番変わりました。 ありがとうございました。 [九州:Sさん] |
以前、メールでIzumi先生に相談させていただいたYです。 あれから、感動したことがあります。息子が自分から「本当はK高校に行きたい」と”本音”を言ってくれました。担任の先生にはきっと止められると思いますが(以前の私ならきっと同じように、否定していたと思いますが)、今回は思い切り応援しようと思います。また、報告させていただきます。 [北陸:Yさん] |
教材も勉強になりましたが、専用のメルマガに毎回ハッとさせられています! Izumi先生は盗撮しているの?と思うくらい、毎回とてもタイムリーです(笑) [関東:Hさん] (盗撮はしていません笑) |
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追伸 |
今まで、本当にいろんなお子さまに学習指導をさせていただきました。
そこで強く感じたことがあります。
感じた、、というか確信に近い思いです。
それは「教育とは、子どもに自信を持ってもらうことが、最初で最後だ」ということです。
「自信」を持った子どもは、はっきり言って無敵です。
勉強しなさい!と怒鳴らなくても、
彼らは次々と自分なりの方法やペースで、
「学ぶ」ことを最大限に楽しんでくれます。
主体的に学ぶ。
これこそが「勉強」の本質だと思うのです。
最初は6点しか取れなかったお子さんが、
セルフイメージを高めて「自信」をつけたことで、
60点以上の点数を取れるようになり、
自分から課題を持ってきて私を質問攻めしたことも
ありました(笑)
あるいは、クラスで最下位だったお子さんが、
セルフイメージを高めることで、
「ダメ元でもいいから頑張ってみる!」とチャレンジする力が身につき、英検3級に合格したこともありました。
次は「ホームステイをしたい!」と
勝手にネットで色々調べて情報を集めています(笑)
これが、「子どもの持つ本来の力」なのです。
一方で、、、
「君にはこの高校は無理だから、
もっと低いレベルの学校にしなさい」
「あなたは本当に、何をやっても中途半端な子ね」
などと、周りの大人から
マイナスの言葉のシャワーを浴びっぱなしのお子さんもいます。
もう一度お伝えさせてください。
「教育とは、子どもに自信を持ってもらうことが、最初で最後です」
「自信を持った子どもは、無敵です」
私たち大人には、2つの宿題があります。
「子どもにどれだけたくさんの自信をもたせてあげられるか?」
「できた!という経験をどれだけさせてあげられるか?」
今回、ご案内させていただいた教材は、
この2つの宿題に取り組むための内容とも言えます。
あなたのお子さまが、
自信をつけてイキイキと「学ぶ」ことを楽しめるようになっていただけたら、これほど嬉しいことはありません。
自己紹介
本名:大久保和泉 出身:福井県
塾業界にて19年間、 述べ1,900人の小・中学生の指導に携わる。
現在は【ブレイクスルー・学習コーチ】として、 中学生を中心に「自ら学び、自ら進める力」をつける 勉強法を個別指導中。
〜小中学生対象〜 【ブレイクスルー・学習コーチング】 【ブレイクスルー・オンライン学習コーチング】 【ブレイクスルー家庭教師】 【オーダーメイド勉強法】
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